今年最後のブログアップ。
どんな内容にしようかとても迷ったのですが
下記の本の紹介を年末の挨拶と致したく。。
個人的には、今年一番のヒット小説でした。

「ひなた弁当」 山本甲士 著 中公文庫660円
かわいらしいこのタイトル、
驚いたことにストーリーの中に
フェアトレードショップが登場します!
小説の中にフェアトレードショップが登場するのは、
自分が知る限りでは史上初のこと。
それだけでも個人的には嬉しいことなのですが、
この本を読みすすめていくうちに
いろんな人にこの本を紹介したいと思いました。
主人公は気の弱い49歳のサラリーマン。
ひょんなことからリストラされてしまい、
新たな仕事を必死で探すも再就職は叶わず。
家庭の中でも居場所がなくなり、
ノイローゼ寸前まで追い込まれた主人公が、
ふとしたきっかけで見つけた公園のドングリが、
その後のライフスタイルを一変させていく・・・
出だしのあらすじはこんな感じなのですが、
このあと繰り広げられる
ドングリ、野草、川魚の「ご近所狩猟ライフ」
そしてそれらを素材にして始める
「地産地消のミニミニビジネス」は
どれも興味深いもの。
小説ではあるものの、
こんな生き方、暮らし方、
豊かさがあるのだなと思わせる貴重な本でした。
狩猟ライフは「あたりまえの自然」や
「より添える自然」があってこそ成り立つもの。
野の草を摘み、木の実やキノコを採り、
魚を釣るときに、原発事故と放射能のことを
思わずにはいられない人も多いと思います。
僕自身この本を読んで、
あたりまえがあたりまえでなくなってしまったことに
あらためて気づき、その切なさを多いに感じました。
しかし一方で、
主人公が始めようとする「ミニミニビジネス」、
量的インパクトは小さいかもしれない
「小さな手仕事ライフ」にフェアトレードが重なって、
希望を感じずにはいられませんでした。
「ご近所狩猟ライフ」「地産地消のミニミニビジネス」
いやいやこれはもはやフェアトレードライフ・ストーリーか。
フェアトレードの「フェア」に通ずる
「フェアな生き方・暮らし方」を考えさせてくれる
ダウンシフトな一冊。
ぐらするーつでは販売していませんが、
書店で探して、ぜひ年末年始にご覧下さい。
2011年、たくさんの方々の支えを
感じずに入られない年でした。
2012年、新しい年が
希望に満ちたものとなりますように。
(そのためにも、この本オススメです)
本当にありがとうございました!
ピースマイルステージでもおなじみのアーティストさんの新作が続々入荷です♪
「地軸の珠」じぶこん 7曲2300円
※店頭発売は6/11です!
じぶこん通算4枚目のアルバム。ディジュやフラメンコギターなどの多国籍な楽器と透明感のある伸びやかな唄声が魅力的なじぶこんサウンド。只今、発売記念~時空の旅~で全国ツアー駆け巡り中!
「smile kaimba」 スマイルカリンバ 8曲2525円
湘南に暮らすミュージシャンが集まり08年に結成したカリンバユニット。カリンバをメインに、パーカッション、ギター、笛などが絡まり、楽しくゆったりした感じはスマカリならでは。聴きながら海が見えてきちゃいます。リズムをとってしまうこと、もしくはアンサンプルに加わってしまうこと間違いなし!
「Kabira-花ビラ-」 SandiiBunbun 14曲2625円
シンガーでありクムフラ(古典フラの継承者)のSANDIIとKOH-TAOのBUNによる新ユニット「SandiiBunbun」の1stアルバム。SANDIIの言霊がBUNのカリンバにのってここちよくすーーっとはいってきます。ジャケットのイラストはBUNさん作。

そのほか、
「蒼い鳥」 ism 1000円
「YIDAKI WANGA」哲J 2500円
「Slide the Bone」 哲J 2500円
も好評発売中!それぞれ試聴もできますよ♪♪
今月のニュースレターでもご紹介しています!
地球のことを考える日、アースデイ。毎日がアースデイという意識をもち、地球に感謝することを忘れないでいたいですね。世界、地球規模の大きな問題が私たちの暮らしにどうつながっているのか。今何ができるのか。考えるきっかけになるおすすめ本!
『NHK地球データマップ -世界の“今”から“未来”を考える-』
NHK「地球データマップ」制作班 編
NHK出版
1,365円税込
「世界のしくみを考えよう」ということをテーマに貧困や戦争、民族、環境、食糧など、世界中で起きているさまざまな問題の原因とそのつながりを、わかりやすいデータと文章でまとめた本です。さまざまな問題を人間の体に例えるならば、のどの痛みや発熱など病気の症状のようなもの。薬を飲んで一時的に症状を抑えることもできますが、もっと大切なのは、病気が生じている原因を明らかにし、自然治癒力を生かしたり暮らし方を見直したりして身体全体の健康のバランスを取り戻すこと。地球にも同じことが言えるのだと、この本から感じます。「世界のしくみ」とその問題点を理解し、それに対して1人ひとりが自分の立場でできることを考え、行動し、持続可能な未来へとつないでいくこと。それは、今を生きる私たちだからこそできることではないでしょうか。
(7genarations walk 世話人 hilo)
ボディワークサロンSound Aqua主宰のhiloさん。環境と社会のしくみとのつながりに気づき、様々な活動に参加・企画を行っている。
ぐらするーつで扱っているCDのほとんどは、つながりあるご縁ある、大切な仲間たちのものばかり。草の根てきに活動している素晴らしいアーティストさんたちの素晴らしい音楽、ぜひお聴きくださいね。
できたてほやほやの2枚です♪
「まなざしの先に」 Yoshie Ebihara 11曲・3150円

3年ぶりのこのCDの収益の一部は助けを必要としている動物達のために寄付されます。つながるいのちと共に、祈りと共に、感謝と共に。ジャケットは、よしえさんの大好きなアーテイスト∀KIOさんによるもの。息子さんとともに歌う「木を植えよう」も素敵です。
「ライジングポイント」 ラビラビ 10曲・1900円

打楽器2人とボイスによって繰り広げられる、存在感あふれる圧倒されるライブは必見!ことしも全国各地、ライブで駆け巡ります!
そして今月のニュースレターでも紹介した3枚です♪
「やまずめぐる」 風義 3曲・1,000円

永続可能な生き方、人間としてのあり方を模索し、愉しく進化するエコロジー、人がつながることを祈りつつ歌っている半農半Xシンガー&ソングライター。シンプルなメロデイと歌詞が魅力的で「種をまこう~愛をまこう~」「や~まずめぐ~る め~ぐりやまず」をつい口ずさんでしまいます。すべてはつながり循環しているあたたかな気持ちになれる作品。
「ヴィオラ満チル月」 トビウオリアキ 7曲・1500円

ほとんどが即興演奏なのですが、リアキさん奏でる優雅でのびやかなヴィオラの音色、縁ある仲間たちのピアノやホーメイ、カリンバが共鳴し影響しあって、ひとつにつながっています。深呼吸したくなる、たたずまいをきちんとしたくなる、背筋がぴんと張るような、凛とした世界観。リアキさん自筆で描かれている曲紹介をこのアルバムの思いもぜひご覧下さい。
「まほろば」 MIROKU 12曲・2000円

08年春、音楽と農で生きていくことを決め、この作品と共に新たな人生の一歩を踏み出したmIROKUさん。美しい音、日本の自然の美しさがテーマのこのアルバム。手作りカリンバや竹笛などの楽器と、蝉や鳥、カエルの声、水の音などの自然の音が調和し、美しい情景が浮かんできます。なお売上の一部は熱帯森林保護団体(RFJ/ Rainforest Foundation Japan)に寄付されます
この時期にだからこそ、改めて読み返したい一冊です。
『わたし8歳、カカオ畑で働きつづけて。
-児童労働者とよばれる2億1800万人の子どもたち-』
児童労働を考えるNGO=ACE著
世界の子どもを100人とすると、うち14人は児童労働者。コーヒーやチョコレート原料のカカオ、ゴム、パーム油などをつくる農業や漁業に児童労働者全体の70%が関わっているといいます。世界中の子ども達が安心して笑顔で暮らせるために私達にできることって何だろう。モノを買うとき、子どもの権利を守るフェアトレード商品を選ぶことも私達にできることのひとつ。子ども達には労働でなく教育を!そして、バレンタインデーにはフェアトレードチョコレートを!
『これでわかるフェアトレードハンドブック ―世界を幸せにするしくみ―』
FLO(国際フェアトレード認証機構)・IFAT(国際フェアトレード連盟)・NEWS!(ヨーロッパ・ワールドショップ・ネットワーク)・EFTA(ヨーロッパ・フェアトレード協会) 編
フェアトレード・リソースセンター 訳 北澤肯 監訳
合同出版 ¥1680税込

IFATにFLO、NEWS!にEFTAといった4つの世界的なフェアトレードのネットワーク(通称FINE)によってつくられたこの本。原題が「Business Unusual」(直訳すると『普通でない事業(!)』)というところが興味深い。
この本を読んでまず気づかされることは、フェアトレードは生産者とのやりとりだけに留まらないということ。「生産者へのサポート&倫理的な取引」は「より多くより安く」というビジネスからすれば、確かに特異なことだ。でもフェアトレードの活動において、それ以上にUnusualなところ、より普通でないところは「フェアトレードを推進すること」すなわち「貿易の公正性を社会に対して求めていくこと」にある。
フェアトレードは誰のもの? 生産者でも消費者でもなく市民のものだ。「大企業のフェアトレードをどう規制するか、フェアトレードの基準をどうするか、フェアトレードを政治にどう反映させていくか」、フェアトレード団体、そして市民の力が試されつつある現在。ていねいに暮らす日々の小さな営みは、そんな現在と世界につながっている。フェアトレードの世界潮流を理解する上で、解りやすくて一番のオススメ本。
『日本のフェアトレード -世界を変える希望の貿易-』
長坂 寿久 編著
明石書店
¥2415税込
第1部はフェアトレードの歴史や世界的な潮流を総論・入門編としてまとめ、2部以降は実に25ものフェアトレード団体やショップ、関係者が執筆に加わり、「日本発フェアトレード」をまとめ上げた。
フェアトレードがこれからどのような広まりをみせていくのか、日本は今、間違いなくターニングポイントに差し掛かった。CSRの高まりを受け、一般企業が戦略的社会貢献としてフェアトレードに取り組む昨今、スーパーやコンビニ、コーヒーショップでフェアトレードラベルを目にする機会はこれからますます増加していくであろう(先日のイベントで寄せられたアンケート回答で、コーヒーを購入するところベスト3はス○バにタ○ーズ、マッ○でした)。
一方、一般企業でもなく市民・消費者運動からはじまった日本のフェアトレード団体にフェアトレードショップ。彼らが本書に綴る内容は、まさに「日本のフェアトレード運動史」でもあり、その先の世界観を垣間見せ、これからのライフスタイルや生き方に対して大きな示唆を含んでいる。
この本はただの「フェアトレード入門書」ではない。消費者・市民から始まった様々な活動から脈々とつながるフェアトレード。その今を読み解き、これからの生きかたを深めていくためにも、若い人にぜひ薦めておきたい。
執筆団体:FLJ、シャプラ二ール、シャンテイ国際ボランティア会、第3世界ショップ、ATJ、FTCO、ネパリバザーロ、ピースウインズジャパン、ICAN、パルシック、スローウォーターカフェ、ぐらするーつ、おいものせなか、オゾン、コミュニティトレードal、風”s、あいね、らぶらんどエンジェル、風の里、福市、チョコレボ実行委員会、FTRC、フェアトレードスタイル、フェアトレード・サマサマ/ ひょうご、FTSN
5月は世界フェアトレード月間です!フェアトレードに関する本も最近続々と発売されています。ぐらするーつも取材を受け、掲載されているこちらの本もぜひご覧下さい。渋谷店でももちろん販売しています♪
『みんなの「買う」が世界を変える
フェアトレードの時代
顔と暮らしの見えるこれからの国際貿易を目指して』
長尾 弥生 著
コープ出版
¥1365税込

生協よりフェアトレードの本が出版されました! なんといっても「社会的貢献に関心の高い消費者の代表である生協」ですからね。この本が届く前から、個人的にはかなり期待をしておりました。学術調でも翻訳調でもなく、まず生活者目線。現在のグローバリゼーション、なぜフェアトレードが必要なのか、フェアトレードの歴史や世界的潮流までがコンパクトにわかりやすくまとめられ、初心者にもやさしい入門書となっています。
でもこの本のすごいところは、コンパクトなまとめの後の中盤の章。実に100ページ以上にわたって日本のフェアトレード団体やフェアトレードにかかわる様々な活動が綴られているのです。この本の半分以上が、フェアトレードの発祥の地である「欧米」ではなく「日本のフェアトレード活動」について割かれています。日本のフェアトレードを語るとき「顔の見える」も「産直活動」もどちらもキーワードですが、そもそもこの2語は数十年も前から日本の生協の理念の真ん中にあり続けたもの。それゆえ、多くの人が、この本から日本らしいフェアトレード像を見出すことができるのではないでしょうか。
生協は「組合員の生活の文化的経済的改善向上をはかる」ことを目的とした消費者のための組織。脈々と続く消費者活動の中にもフェアトレードの原点があるのだと思います。
ぐらするーつのヨガワークショップの講師もしてくださっている、HIKARUさんのヨガ本が発売されました!
その名も「90分DVD付き やさしいヨガ」
主婦の友社より 1365円

ぐらするーつでも販売しております
アンチエイジングのための4週間プログラムが掲載です!
冬にインドにヨガ修行に行かれていたHIKARUさん。ぐらするーつでもまたワークショップ開催を検討しておりますのでどうぞお楽しみに☆


あんなポーズこんなポーズ。。HIKARUさんのライフスタイルも参考にしたい☆
『フェア・トレードを探しに -FAIR TRADE TRAIL-』
三浦 史子 著
(株)スリーエーネットワーク
¥1995税込
生産者と輸入・消費する側のつながりの数だけ存在するフェアトレード。フェアトレードにはたくさんの語られ方があり、それに翻弄され混乱してしまう方も多いのではないでしょうか。
著者のフェアトレードを探す旅は、フェアトレード運動の盛んなヨーロッパ、生産地のインド、ガーナに及びます。その混乱をひも解くためのトレイルといった感じで、生産者や関係者との対話はかなり興味深かったです。
私が体験的に知っているフェアトレードは、相互の信頼関係やリスペクトによって成り立ちます。それはもちろんラベルなどに認証されることで担保されるものではありません。フェアトレードの広まりは、裏を返せば信頼できないことが多い世の中だからこそであり、それゆえフェアトレードがちょっと注目され持ち上げられ、ときに叩かれることもあるのです。
フェアトレードについて、海外の生産者や関係者、日本国内のフェアトレード団体と、これだけの取材をし、日本的な視点で冷静な目で語っている本は今までなかったと思います。フェアトレードの入門書とするにはかなり充実した内容ですが、写真や用語についての注釈も豊富で、フェアトレードについてもう一歩理解を深めるのに良い本だと思います。
渋谷店にて販売しております!どうぞ手にとってご覧下さい。
『世界を変える30のおカネの使い方』
田中優+A SEED JAPANエコ貯金プロジェクト 編
合同出版
¥1365税込

私達が銀行に預けているおカネは、実にいろいろなところへ融資というかたちで利用されています。それは時として僕らの意思とは関係なく戦争や原発にも使われることも。おカネは有効に使いたい、例えばダムに使うお金を雨水利用に変えてみたらどうだろう。100年後も「建ててよかった」と言える家をつくってみたい。エコ貯金をはじめ、意思のあるおカネの使われ方を提言する書。大好評の『戦争をしないですむ世界をつくる30の方法」「世界から貧しさをなくす30の方法」につぐシリーズ第三弾。
『わたし8歳、カカオ畑で働きつづけて
―児童と労働者とよばれる2億1800万人の子どもたち―』
児童労働を考えるNGO=ACE 著
合同出版
¥1365税込
サッカーボールを縫ってたインドのソニアちゃん、8歳の売春婦、フィリピンのピアちゃん、借金のかたに働かされる子どもたち。児童労働がなぜおきるのか、なぜやめさせなければならないのか。児童労働のことがよくわかる入門書。
児童労働とは、子どもが働くことが問題なのではなく、子どもから強制的に搾取することが問題なのです。
多くのカカオが児童労働によってもたらされているといわれる昨今、フェアトレードのチョコレートが担っている役割はとても大きいと思いました。フェアトレードのチョコが美味しいこの季節、チョコを食べる前に是非読みたい一冊です。
以下3冊、新しく入荷しました。自分の中で何かを変える、何かが変わる、改めて見直す、改めて気づく、、そんな3冊です。買って読み終えたら、ぜひ、友達にもまわしてあげてください。
■「川田龍平いのちを語る」明石書店・1470円
19歳で実名を公表した薬害エイズ裁判から12年。「生きる希望」や「いのち」を奪うセイジ・社会から、「平和・人権・民主主義・環境」を大切にする社会へ。そんな彼の眼差しは、アフリカでの出会いを通して、グローバリゼーションの歪さへも注がれている。ナマケモノ倶楽部の辻信一さん、スローウオーターカフェの藤岡亜美さんとのトークも気になるところですよ。
■「セヴァン・スズキの私にできることー森のつくりかた守り方」ゆっくり堂・300円
カナダの環境活動家セヴァン・スズキの来日を記念して刊行する、ハチドリ冊子シリーズ第2弾。世界の4つの原生林で起こっている現状を紹介し、森を破壊から守り、地球温暖化を防ぐために、「私にできること」を提案する。セヴァンの書き下ろしエッセイのほか、森に深い関わりを持つ16名の方々からのメッセージも掲載。「燃えている地球」の火を消そうとするハチドリたちのためのハンドブック。
■「発酵道ー酒蔵の微生物が教えてくれた人間の生き方」河出書房新社・1575円
千葉県香取郡にある自然酒五人娘の醸造元、寺田本家さん。そこのご主人がかつて自身の病気をきっかけに始めた「身体もみんなもよろこぶお酒」造り。見えない力である「微生物」を通して、寺田さんが気づいたこと、「腐敗」から「発酵」へのパラダイムシフト、そこから私達も多くのことを学べると思います。発酵醸造の中、調和しあう微生物の世界をのぞいてみませんか?私達も以前酒蔵見学に行き、寺田さんのお話と、しぼりたての美味なお酒に大感動しました!!
「地球温暖化/人類滅亡のシナリオは回避できるか
田中優 著 扶桑社新書
¥735税込

ガイア仮説を唱えたイギリスのラブロック博士はもう地球温暖化問題についてはさじを投げてしまった。しかしあきらめることは二重の罪だ。
ひとつは未来世代への責任放棄。もうひとつは過去世代からの負託の放棄。前者はわかりやすいだろう。環境破壊で困るのは子や孫の世代だ。後者についてはつまりこうだ。歴史を紐解けば常に我々は不安と絶望にさいなまれながらも、なんらかの課題の解決を負託されてきたのではなかったか。
少し前の人々ならば核ミサイル飛び交う第三次世界大戦に戦慄し、東西冷戦の解決を負託されていた。60余年前の人々は何千万の人間が殺し殺されるという極限状況を生き抜き、平和の構築を負託された。要するに地上に生を受けるということは、その瞬間からなにがしかの不安や絶望と隣りあわせで生きることであり、我々はたまたま地球環境問題の解決を負託されているに過ぎない。過去世代が勇気をもってそれぞれの時代の課題に取り組んできたのだから、我々も投げ出してはならない。
そして環境問題の解決は、つまるところ社会システムの問題であり、解決方法は実はそこかしこに転がっている。決してあきらめてしまうような問題ではないことがこの本を読めばよく分かるし、目からウロコの事実や知恵で満載である。一読をお薦めしたい。 (岡田 純)
(岡田 純 ぐらするーつ顧問税理士 エコロジー、フェアトレード、オーガニック、自然エネルギー(環境問題)、循環型社会、国際協力、貧困問題、NPOバンク、持続可能性、市民事業、オルタナタティブな社会などなど…、こういったキーワードを軸に活動されている人達を、営利、非営利事業問わず応援しています。)
岡田純税理士事務所HPも是非ご覧下さい
2年ぶり、5枚目のアルバム
「縫う」 NUU
2,800円 6/6発売

青空の下レインボーの傘を広げて笑っているNUUさんのジャケットに目を奪われます。
「麦っ子保育園」の子供達も参加の曲、ハナレグミや原田郁子さんのコーラスも入る曲、友人の子どものことを書いた曲(その子の歌声も! これは可愛すぎます)、即興の曲あり、、とNUUさんの交友の広さと曲調の幅広さを含め、NUUさんの愛される魅力がいっぱいのアルバムです。ライブに行かれたことのある方ならきっとうなづかれると思いますが、NUUさんは人を巻き込むのが本当に上手で、みんなを笑顔にさせてくれる、まさに虹のような女性。ライブで全国飛び回っていますので是非NUUさんのキュートさに会いに行かれてみてくださいね♪ NUUさんの美しい手書きの歌詞つき。全11曲。
レコーディング日記はこちら CD製作の秘話がわかります!
(さくらい)
武力で平和はつくれない
―私たちが改憲に反対する14の理由―
市民意見広告運動 編
合同出版¥1050税込
実はこんな題名の本はちょっと苦手と思う方、結構いるのかなぁ。「極端な右も左もどっちもイヤ」「政治的なものはチョット…」「コワイ話には近寄りたくない」などなど。でもこの本は「非武装のままで、侵略されたらどうするのか?」「子どもたちに愛国心を教えるのは当たり前ではないか?」そんな問題提起に一つ一つ丁寧に答えてくれています。
「日本国憲法はGHQに押し付けられたもので、9条を廃して日本の自主独立性を高めよう」改憲を求める声の基礎にはこんな思いがあるのだと思います。それが本当の平和につながるのであれば、こんな本は出来上がらなかったでしょう。やっぱり、9条を廃棄して軍備をさらに整えても、アメリカ軍の核の傘の下では、アメリカ軍のために戦う日本軍。今さらだけど、改憲は対米従属を推し進めるだけとしか思えない私です。
どうしたら平和になるのか、平和を求める心を育てる、そんな教育を、改憲の前にもっともっと議論したいです。この夏の原爆投下の日、終戦/敗戦の日を迎える前に、ぜひ読んでみて下さい。 (鈴木 隆二)
6/22 Geshi fes@代々木公園にも出演予定!
「RAINBOW VIBRATION」 bobin
¥2,415 6/5発売

待ってました! 日本在住のネパール人シンガーbobinの、ソロ名義では初となる12曲入りのフルアルバム、ついに発売です。レコーディングには、親交の深いMAJESTIC CIRCUSやDachambo、自身のバンドMANTRAのメンバーが参加したそうです。
キャンドルの灯火に人生をなぞらえたbobinの代表曲「SLOW BURNING」も収録。100万人のキャンドルナイトの精神にもつながる名曲で、キャンドルを灯しながら是非ともじっくり聴きたい一曲です。今年アースデイ、ピースマイルステージでのひとこと「アースデイなんてなくなればいい。地球を大切にするのは、その日一日ではなくて毎日なんだから。」そんなbobinのロックは力強くやさしく、そして希望にあふれていて、ネパールのこと平和のこと。。。気づかされ思い起こさせてくれます。
今年は「ビスターリ・ビスターリ」(ネパール語で「ゆっくり、ゆっくり」という意味)をテーマに全国各地で精力的な活動を展開予定とのこと、楽しみですね。
そうそう、bobinは、ぐらするーつの近くのネパール料理屋さんにもよく出没しています。行ったら偶然会えるかもしれませんよ♪♪
今月はフェアトレード月間!この月間だからこそぜひ読んで頂きたいこの本、遅ればせながらご紹介します!
「-お買物でイイことしよう-フェアトレード@Life」
藤原千尋 著 1785円

こんな本を探していた方、本当はとても多いのではないでしょうか。フェアトレードのモノをつくる側や輸入する側の言葉、フェアトレードの有効性(あるいはその逆も??)などが述べられているものは数あり。でもこの本では、消費者、いや、日々生活をする人を主人公に、フェアトレードのことがいきいきと紹介されています。
フェアトレードの入門書としても最適だけど、僕はこの本を読んで強く感じたのは「フェアトレードとは、つまり文化であり、生活であり、生き方なのだ」ということでした。「これいいな」「これおいしいな」と、日ごろの生活の中でピーンと感じること。何故そう感じるのか?突き詰めてみると、その直感の積み重ねが生活となり、文化となっていきます。フェアトレードだって「これいいな」とか「これおいしいな」という輪を広げてこそですね。
今までフェアトレードの入門書として紹介できるものがなかなかなかっただけに、こういう本を紹介できるのは嬉しいです。そして是非@Lifeなフェアトレード、生活に根付いたフェアトレードを僕らと一緒にさがしてみませんか?
さあ4月!アースデイ月間スタートです!月間ならではのおすすめ本です。
「ナチュラルに暮らす70の方法」 佐光紀子著
ブロンズ社出版 1575円
元気に、快適に、安全にすっきりと暮らすため、毎日の暮らしの中で役立つ70ものアイディアが掲載。しかも難しくなく楽に始められることばかり。不要な衣類、文房具、CDなどを受け付けてくれる団体の紹介なども参考になります。すでに始めていることも知らなかったことも含め、改めて自分の暮らしを見直すきっかけになりますよ。『日々使う道具は、自分の身の丈にあったものだからこそ、便利な生活が実現すると思う』と著者も言っていますが、ボタンひとつの便利なものや多くのものを持ちすぎる必要はけしてなくて、エネルギーや無駄なものをなるべく減らし、その分知恵を使う。季節、文化、行事を楽しむ。ちなみに私は遅ればせながら今冬から湯たんぽデビューしましたが、これ、ほんとにおすすめです! ナチュラル&シンプルに暮らすのって楽しい! 無理なく楽しく続けましょ。
「女は毎月生まれかわる」 高岡英夫・三砂ちづる著
ビジネス社出版 1050円
月経血コントロール?聞きなれない言葉ですが女性なら誰でも少しのトレーニングでできるようになり、できるようになると生理が3日でぴたっと終わったり、生理不順や痛みや不快感がなくなったりと体調も楽になっていくのだそう。着物を着ていた昔の女性は自然に行っていたもので、持っていたからだの知恵を現代に生かすことができないかと、こちらの本が出版されました。60種類あるゆる体操をベースに、月経血コントロールのトレーニング用に考えられたゆる体操は、イラスト入りでわかりやすく早速今日から始めたい簡単なものばかりです。続けること、それが意外に難しくしかし最も大事なのですよね。
自分のからだとじっくりと向き合うために、そしてよりよい生活を送るために、女性全員に読んでいただきたいためになる一冊です。読むと力強く前向きな気持ちになれる。女性って素敵だなって思いますよ。
おすすめしたい本が続々とお店に入荷しています!少しずつご紹介していきますね。
始まりました、Walk9!
なかなかウォークの参加は難しいという方も、Walk9のHPを見て、応援のキモチを送りましょう。
その正木さんの本のご紹介です。
書名:『木を植えましょう sustainability&spirituality』
著者名:正木高志
出版:南方新社
定価 : 1,050円税込
海・山・川、日本中の至るところで自然破壊は続いている。その一方で、森に目覚める人もどんどん増えている。本書は、環境問題と環境思想にしめる森の役割の大きさを述べつつ、自然の愛に包まれる歓びを著者の実体験を通して気づかせてくれる。環境問題に関心を持つ人にとって必読の一冊。
この本の収益はすべて、森を育てるために使われます。一冊買っていただくと、苗木を一本植えることができます。 (南方新社HPより)
Walk9を提唱する正木高志さん。今年の3月21日(春分の日)から6月23日(夏至の日、アースデー六ヶ所)にかけて、STOP六ヶ所とLOVE9条を訴え、木を植えながら日本海側を出雲から六ヶ所村まで歩こうというものです。なぜ日本海側なのかというと、そこに原発がたくさんあるということと、アジアの人たちに9条を守ろうとしている人たちが日本にもいっぱいいることを知ってもらおうということからです。原発のことと9条のことと木を植えることはつながっているということをテーマとし、日本人が自分たちで9条を選び直し、日本からアジアに向けて平和のムーブメントを広げていくことを目指しています。
皆さんも木を植え、森へ還るムーブメントに加わってみませんか?
『「ゆっくり」でいいんだよ』 ¥798税込
辻信一 著 / 筑摩書房

「スロー」「スローライフ」「スローフード」という言葉が普通に使われるようになった昨今。この本は、かつて辻さんがその「スロー」を世に問うた『スロー・イズ・ビューティフル』という本を、中高生くらいの子どもに向けて書き直したもの。今から5、6年前に僕らも『スロー・イズ・ビューティフル』をお店でおすすめ本としてアピールしてきましたが、時を経ていざこの『「ゆっくり」でいいんだよ』を読みすすめていくと、その時に気がつかなかったことがぽろぽろと出てきます。
「やっと子どもにも(そして誰にでも)語りかけられるようになった自分がいます。内容はしかし薄められていません。むしろ、時間とか、経済とかについて、この間、いろんな出会いから学んだことが反映されて、議論はむしろ深まったとさえ思っています。(辻さんのHPより→http://www.sloth.gr.jp/tsuji/)」
現代社会がどこに向かうのか? 僕らはその確認を取らぬまま「スピード」や「効率」にのみ価値をおき、猪突猛進暴走しているような状態。「戦争や貧困のない平和な世の中」や「生きとし生けるものが生き生きとした社会」にしていくには、「スピード」や「効率」とは違ったオルタナティブであり力強い切り口が必要。この本を読みすすめていくと「弱肉強食」とは違った価値観の中に、「ゆっくり」や「力のないもの」「隅に追いやられてしまったもの」の中に、真理が隠されている。いやむしろ、力を削がれてしまったものの中にこそ本当に大事なものがあるのではないか。「ナマケモノを守りたい」から「ナマケモノになりたい」というくだり。それこそが僕らにとって大事な転換なのだと思った次第。
ぜひ中高生や学生さんにも読んでもらいたいし、子どもや若い人と一緒に大人も読んだら、大人も刺激を受けるのではないかなと思います。
●「Nada―Ambient Percussion for Yoga and Relaxation」
ポール・ブルントラン 2,625円

ゆるゆるゆる~~と力が抜けて、ほどけていくような穏やかで心地よいリズム。聴いているとゆっくりと心が落ち着いてきて、ヨガやリラクゼーション、マッサージといった瞑想的な環境を作り出すには最適なCDです!
このCDをプロデュースし、コンガ、ボンゴ、ジェンベ、ギター、ベース、リコーダーなどの楽器も演奏しているポールさんは、パーカッショニスト、ヴォーカリスト、音楽家、ヨガ指導者の資格保持者、、と多才な顔を持っていらっしゃいます。ポールのパートナーでいらっしゃるひかるさんは、ぐらするーつのヨガワークショップ講師でもあり、PeopleTreeカタログのモデルさんでもあります。サンスクリット語の唄でも2曲参加、その唄はひかるさんがご自身のヨガクラスの最後によく歌うマントラです。これがまた子守唄のように、包み込まれているようでほんとに落ち着くんです。歌詞カードも付いているので覚えられますよ。このCDを聴きながら軽く目をつぶり、自分の内側を見つめる時間、平穏な時間を毎日少しでももてたらいいですね。 10曲入り70分。
お店にもよく二人で遊びにいらして下さり、穏やかでお茶目で仲が良くて、とっても素敵なご夫婦です。ポール&ヒカルさんのブログもどうぞご覧下さい!
http://blog.drecom.jp/savannaco/
売上の一部は、国際協力と環境保護のNGO「グローバル・ヴィレッジ」を通じて、ジンバブエの小中学校でのパーマカルチャー教育プロジェクト「SCOPE」と、インドのストリート・チルドレン支援プロジェクト「ナンバン」に寄付されます。www.globalvillage.or.jp
『戦争をしなくてすむ世界をつくる30の方法』¥1,365
平和をつくる17人 著
田中優+小林一朗+川崎哲 編
合同出版
『世界から貧しさをなくす30の方法』¥1,365
田中優+柏田秀樹+マエキタミヤコ 編
合同出版
「戦争」「貧困」「環境破壊」。これらを前にすると「やれることをやっていこう」と思いつつも、「個人の暮らしぶりが変わっても世界は変化しない」「政治や大企業が変わらないと社会は変わらない」と心のどこかでリミッターが働くことがないですか? そんな方にオススメしたいのがこの2冊。
「○○に反対」などのアンチ的な思考は、ネガティブな要素を内包するゆえ、どうも胡散臭く思われやすい昨今。日本の左翼系が急速に力を失っていったのは、「反対」したその先の具体性をうまく表現できなかったから。一方、キャッチーなフレーズ(内容は二の次で・・・)と巧みな恫喝を駆使し、急速に元気になったネオコン系。僕らの生活の中には、実はたくさんの「戦争を支えるしくみ」が隠されています。僕らの買い物、預金や貯金、電気をはじめとするエネルギーの資源などなど・・・。僕らの生活はブラックボックスのようで、どこでどんな風に戦争と結びついているのかわからない、わかったところでどうしようもない。僕らは普段の生活の中で、実は多くのことをあきらめてしまっていないでしょうか。
僕らには、「反対」をし、さらにその先の「支持しない」「加担しない」具体的な方法が必要。戦争も搾取も環境破壊も反対だし加担もしたくない。であれば、加担しないですむ方法を積極的にかつ具体的にすすめていこう。そんな身近な方法が2冊で合計60個! これを読み進めていくうちに「やれることをやっていく」ことをあきらめてしまったり、自分の生活や暮らしを誰かに委ねたりすることが、不自由で窮屈で、なんだか勿体なく感じてきます。個人的には、コミュニティートレードalの葛葉さんが執筆した『世界から貧しさをなくす30の方法』の26・27章がいいです! 「フェアトレード」から「シンプルライフ」の流れとコンビネーションが深く言葉になっていて非常に共感を覚えました。皆さんも読み進めていくうちに、「これだ!」と思える「未来をつくっていく方法」にいくつも出会うことができると思います。
僕らぐらするーつの仕事である「フェアトレード」は、「隅に追いやられてしまったものに光をあてること」であり、「忘れないこと」「じっくりつきあっていくこと」であり、とりもなおさず「未来をあきらめない」こと。僕らはあきらめなければ、この2冊60個以外にもたくさんの「未来をつくっていく方法」を手にすることができるはず。「やれることをやっていく」ことで本当に世の中が良くなっていくのか、と不安に思う必要はないのです。
ぜひ読んでください!
(鈴木隆二)
「シナジー」
編集&発行:国際協力NGOセンター(JANIC) 500円
ぐらするーつにも取材に来てくださり、フェアトレード団体訪問のページでは、ネパリバザーロ、フェアトレードカンパニー(ピープル・ツリー)とともに紹介されています。それぞれのインタビューから、それぞれのこだわりや抱えるものといったものがよく見えてきます。そして、「共通して感じたのは彼らは貿易だけを行っているのではなく、新しいライフスタイルを提案しているということ。」とまとめられていたのがとても印象的でした。そうなんですよね、この仕事を通して、出会う人達によって、私もずいぶん変わっていっています。食べるもの、身につけるもの、お金の使い方、モノの見方や選び方、考え方。フェアトレードは、自分自身や自分の暮らしといった、まず自分の足元を見直すきっかけになるものだと思っています。
その他、フェアトレードの本や通販カタログについても記載。フェアトレードの現状を知るには読みやすい内容となっています。フェアトレードのお店は全国にたくさんあります。近所のお店にぜひ足を運んで、そこから少しでも何かを見直すきっかけになればいいなと思います。
大変お待たせいたしました!
2001年12月に発表した「きんのひも」はここ数年、ソールドアウト状態でしたが、この春、リマスタリングをし、16Pのブックレットもついてリニューアルされ、4/20に再発売されました!
全7曲。税込2800円。
他、麻以さんの「ふつうの唄」「やさしいきもち」「祈りの唄」、
New Arcaic Smileの「NAS IS」「安心」もお店で販売しております!
私達ぐらするーつプレゼンツの「ピースマイルステージ」タイムテーブルも発表されました。出演されるアーテイストの方々のCDをお店でも扱っております!
・TIGA ORANG
「TIGA ORANG」
・じぶこん

「じぶこん」 「ともえ」
・UOOMOO

「Poo Don Boo」 「Earth Ship」
・哲J
「アーネムランドの風」 「WAWA Live」
「ワンガイ」 「大地vol2」

「和豪」 「WE CAN DIDGE IT!」
・KOH-TAO
「たゆたゆ」 「おん」
「リズムオブパラダイス」 「たまもの」
「Mt.Moon」 「水の惑星」(BUNのソロ)
「しおのみち三の巻」(1曲収録)
・サヨコオトナラ
「ワと鳴り」
・寿
「継いでゆくもの」 「A-YO」

「寿魂」 「タシャコール」(2曲収録)
・はち

「A-ge-teco」
「ナナムイびと」4号 風土社発行 590円
特集は「天然酵母パンのすべて」
わかなぱんも6ページ掲載!わかなさんの暮らし、想い、わかなぱんの歴史にふれられます。味わい方がまた少し変わってくるかもしれませんね。
全国の天然酵母パン屋さん60軒や、酵母つくりからパンの焼き方までも載っています。
他、ビューティのページでは、ぐらするーつでも大人気の「朝摘みばら水」も紹介されています。
※わかなぱん今月は14(金),28(金)入荷です!お楽しみに!
常備していたい本が野草社より発行されました!
あたたかなタッチのイラストでそのお店の雰囲気やメニューをご紹介。写真でないところが、想像力をかきたてられて何だか楽しく、本全体的に統一感がでています。
一店一店全国のお店を訪れ、お店のスタッフさんと話し、丁寧に時間をかけて作られた本なんだなと思います。どのお店にも伝えたいことや想いがあるんだなと、行ってみたくなる魅力的なお店ばかりです。ごはんからモノからスタッフさんから、きっと何かを得られるのではないでしょうか。いつもの暮らしの中にお気に入りのお店がまたひとつ増えたら楽しいですね。
ぐらするーつ渋谷店も掲載!
「やさしいくらしの店 自然派ショップ全国ガイド」¥1890
オーガニック、マクロビオティック、手づくり、フェアトレード、エコロジーなどのナチュラルライフを提案する店278店!
「おいしいごはんの店 自然派レストラン全国ガイド」¥1680
ナチュラル、オーガニック、マクロビオティック、ヘルシーなどのからだが喜ぶスローフードの店225店!
「YIDAKI FESTA2006」 5/28(日)こまばエミナースにて開催決定! 今年はオーストラリアの先住民族グループ「ホワイトカカトウ」が初来日!そして「和豪」も出演!彼らのCDをご紹介します!!
「DIDJERIDU MASTER」David Blanasi ¥2,500

キャサリンの南、ウグラー(ベズウィック)出身のディジュリドゥ・マスター、故デビッド・ブラナシの遺作。ホワイト・カカトゥ・パフォーミング・グループの一員だった彼は、東のジャルー、西のブラナシといわれる2大巨匠の一人だそうです。
「The White Cockatoo Performing Group」
David Blanasi Darryl Dikarrna Blown ¥2,500

故デビット・ブラナシの遺作。海外公演のライブ音源を中心にまとめられた1枚です。
「和豪(WAGOU)」¥2,000

今年2006年は日豪交流年。その年に合わせ、限定ユニットがうまれました。02年に即興ジャムが好評を得て、'06再結成されたのがこの「和豪」です。オーストラリアの民族楽器ディジュリドゥと、日本の伝統楽器である尺八、津軽三味線、さらにギターとパーカッションを加えた5人組です。ディジュリドゥはご存知哲Jさん!! 日豪交流年関連イベントをはじめ、様々なフェスやライブなどにも力を入れていかれるそうです。限定ユニットなだけに、一度は生で聴いてその壮大さと奥深さを体験してみたいですね!
和豪に関する最新情報はコチラ
→http://dinkum-j.com/WAGOU
「Wind Hunter」 真砂秀朗 / 2,835円

ベストセラーアルバム「しおのみち」のプロデュースや、鼓童主催の「アースセレブレーション」のアートワークでもお馴染みの、インディアンフルート奏者真砂秀朗さん4枚目のソロアルバムです!
今回のアルバムのために、ズニ・インディアンの友人ジム・エノテがズニ語の詩を2編書きおろし、「たからのやま」「Directions」で本人のリーディングが収録されています。また、幅広い方々にインディアンフルートの美しい音色を聴いてもらうため、新たな曲創りやアレンジを積極的に試んだそうです。全10曲。
インディアンフルートは、北アメリカの先住民達に長く伝わる楽器です。儀式のときや自然と向き合うとき、また男性が女性に愛をを打ち明けるときなどに吹いたといわれているそうですよ。
ソロアルバム「Chaco Journey」「Planet Love」「Colors in the Wind」や石垣金星さんとのコラボレーションアルバム「真南風」、そしてもちろん「しおのみち」シリーズもお店で販売しています!!
「A ge-teco」/ はち
税込2000円 / 全6曲入り / 約40分

我がピースマイルステージの人気者、ワールドパーカッションジャムグループ「はち」がついについに1stアルバムを1/1にリリースしました!!
ジェンベを中心に世界各国の打楽器やディジュリドゥなどを総勢9人で繰り広げる息の合ったリズムとパフォーマンス。本当に楽しく迫力があります!アースガーデンはじめ、野外やライブハウスなどのイベントで魅了された人もとても多いはず!
素敵なジャケットデザインもメンバーのyoguさん、テツヤさんによるもの。メンバーの似顔絵は、はちファンならばどれが誰なのかきっとわかる・・かな!?
CD聴いてるとやっぱり生音が聴きたくなる~ 踊りたくなる~という方は、
HPでライブ情報もチェックしてみてくださいね!
www.hachi-8.com
「ハチドリのひとしずく」 1,200円
辻信一監修/ ゆっくり堂編集・制作協力/ 光文社発行

ブックレット『私にできること‐地球の冷やしかた』がボリュームアップして、本になりました。カナダのハイダ民族のアーティスト、マイケル・ニコル・ヤグラナスの原画によるハチドリ物語がカラーで掲載。そして坂本龍一さん、セヴァンスズキさん、CW二コルさん、南兵衛@鈴木幸一さんら16人の「ハチドリ」たちがそれぞれの「私にできること、していること」を語っています。
自分の出来る、日常のちいさなことから始め、それを続けてゆく。あなたに、そしてあなたの周りにハチドリをどんどん増やしていきませんか。
赤い表紙で思わず手にとってしまう本です。
プレゼントにもおすすめですよ。
「ハチドリ計画」のネットワークはコチラ→
http://www.hachidori.jp/
アースデイライフスタイルガイドブック
「地球の日の歩き方」500円 / 発行:アースデイ東京2006実行委員会

50ページながら内容はとっても濃く充実、素敵な写真も盛りだくさんのポップな本です!
フェアトレードのページにはぐらするーつスタッフの二人もモデルとして登場!その他地域通貨や、自転車&エコカーライフ、気になる「エコ」なグッズ、カフェや本なども掲載。
これを読むと、今年のアースデイへ向けての意識や関わり方が違ってくるかも!そして地球が、私達が望んでいるもの、それは「楽しくて気持ちのいい暮らし」であり、それは「毎日がアースデイ」だって再確認するのです。Everyday is earthday!!For our smile world!!
アースデイについての詳しい情報はコチラ→ http://www.earthday-tokyo.org/
~地球の音を出したい~ UooMooの
世界観が完成された4枚目のアルバム!
「Earth Ship~記憶への航海~」UooMoo / 9/5発売 ¥2,500

「うーむー」と読むこのグループは“地球の音を丸ごとこねてころがして”をキャッチフレーズに持つ3人組。カリンバ、デイジュリドゥ、ジェンベ、ウドゥドラム、口琴など色々な国の楽器を使っていますが、ジャンルや国、民族、全ての境を飛び越えてオリジナルでユニークな音を出したいと思っているそうです。UooMooの特徴の一つには、何といっても鍵盤ハーモニカ!この懐かしい音色は、やさしく深く心に染み入ります。皆子供の頃に習った鍵盤ハーモニカ、大人になってからも続けられる方はそうそういらっしゃいません。リーダーの夏秋さんは「ケンハモナイト」(鍵盤ハーモニカのイベント)を主催するほどにハマっているのだそうです。今回はゲストミュージシャンを入れずメンバーだけでの演奏、一発録音、ダビングも最低限で、、と初心にかえった感じで作られたとのこと。ジャケット写真は富士の樹海にて。表紙の撮影でいざシャッターを押そうという時、鍵盤ハーモニカが『プー』と鳴ったそうです! そんな微笑ましくもびっくりなエピソードもあるこのアルバム。ジャケットを見ているだけでも気持ちいい地球の音、聴こえてきそうですよ。
知って、作って、食べておいしいレシピ集!
「おいしいフェアトレード」ネパリバザーロ発行/ ¥1,050

ぐらするーつでも販売しているネパリバザーロさんのカレーマサラやコーヒー、紅茶を使ったおいしいネパリのレシピ集第2弾!基本のカレーに加え、アレンジカレーやカレー風味のおかず、さらにはデザートまで、食欲をそそるスパイス料理の数々。どれも作り方はシンプルで簡単にできそうなものばかりなのも嬉しい! 新鮮だからこそのあの香り、そして体を整える働きもあるスパイスの魅力。更にこの本には生産者の話も載っています。ここにも、おいしさの秘密はありました。作る人の顔が見え、安全な材料だからこそ安心して食べられる。食は健康、元気、笑顔の素!食の大切さ、奥深さ、楽しさを、本を通して、作って食べてみて、きっと実感できると思います。 ネパリバザーロ2005秋冬カタログ\350も販売しています!
さまざまな物語を発信し続ける
カフェのモノガタリ
「カフェがつなぐ地域と世界
-カフェスローへようこそ-」
吉岡淳著・自然食通信社発行・¥1,365

今年5月で4周年を迎える東京・国分寺にあるカフェスロー。
フェアトレード商品やエコ商品も並び、地域通貨や
暗闇カフェ、スローフードメニューなどの情報発信をし続け、
すっかり定着してきたスローなカフェです。
環境・文化運動を目指す拠点としてのコンセプト、
設立までの過程や苦労話、これからについてをカフェスローの
代表が語った1冊。人と自然、地域、世界とのつながりを
感じるモノガタリをどうぞ。
モノをとおして共に学び成長していく素敵なモノガタリ
「モノ物語」
(株)プレス・オールターナティブ/
第3世界ショップ発行・¥840

1986年に日本で最初にフェアトレード事業を始めた
第3世界ショップが、現地のパートナーとこれまで育んできた
6つの物語を掲載。メキシコ、フィリピン、インド、南アフリカ、
バングラディシュ、ボリビア、それぞれの出会いから
商品開発の苦労話、彼らの一日など。
モノの数だけあるストーリー。それをひとつでも知るだけで、
モノへの見方や考え方は変わり、そこから新しい物語が
始まります。そんなモノガタリにあなたも加わってみませんか。
声と言葉の波が 響きひろがります
「あかり」 ¥1,500(税込) NUU 3/23発売

NUUさんはじめての自主制作ミニアルバム、3年ぶりに
発売です!昨年、沖縄南部のカフェで働きながら約2か月
滞在したときに産曲した「さぁたぁあんだぎぃーのうた」
「なんにもしない」や、憧れのアーテイスト・ハシケンさん
との共作「あかり」などを含む全5曲。ウクレレや三線、
バイオリンの音がときに弾ませ、ときにしっとりと、
NUUさんの唄声をひときわ盛り上げています。
言葉を、日本語を本当に丁寧に唄うひとだって、いつも
思う。そして日常を、感情をとても大切にしているひと
だって、やっぱり思う。聴いていてほっとさせるこの唄声。
なんてやさしく、あったかいんでしょう。NUUさんの生唄が
聴きたくなってきた!NUUさんのかわいらしさに触れたく
なってきた!!・・という方は、4月、沖縄と都内で発売
記念ワンマンライブあります!おもしろトーク満載の
あったか~いライブは本当におすすめ!
是非会いに行ってみてくださいね♪
「捨てない主義で「布」生活」 税込¥1,260 自然食通信社発行

着古したからこそ味が出て、長く付き合ってきたからこそ
いとおしくなる衣類。お気に入りのものはもっと長く使いたい、
活用したい!・・そんな時ひらめきをもらうのが、掲載されて
いる布再生術の実例集。130ものアイディアがすべて
イラスト入りでわかりやすく紹介。そして布のリサイクルを
考えるレポートや布との暮らしを楽しんでいる方々のお話は、
布と向き合うきっかけを与えてくれます。
布が貴重品だったひと時代前まで刺し子は農家の
女性達に必須の技術で、作業着を補強するために丁寧に
細かく刺し子をほどこしたといわれています。今も昔も
変わらず布は私達の暮らしには欠かせません。
今、当たり前のように身近にあるからこそもっと大切に、
そしてよりよいお付き合いを考えていきたいですよね。
モノには全て命があると思うと「使い捨て」はできなく
なってきます。使い続けることで自分のモノになっていき、
手を加えることでまた新たな命が宿っていく。自分の手で
生み出す、生まれ変わる楽しさや豊かさを体感して、
「使い捨て」から「繰り返し」の生活へ。ごみを減らし、
その代わりにモノを愛する心や大切にする心、
創意工夫のわくわくの芽を増やしていきませんか。
ライフスタイルとしての仕事、スロービジネスで生活する。
「スロービジネス読本Ⅱ」 税込\840 ナマケモノ倶楽部・2/2発行

ナマケモノ倶楽部は「RORキャンペーン」を行っており、その
2年目である2004年は「スロービジネス」をテーマに数々の
イベントを開催。9月「スロービジネスの先駆者達」の
シンポジウム、10月「スロービジネスを模索する青年起業家」
スロービジネス公開授業、11月ライフスタイル見直し
フォーラム。それらイベントでの、実践する方々のお話が
掲載された報告書ともいえる本。
どれだけ生きたかではなくどう生きるか。よりよく生きるために。
そのひとつに「好きなことを仕事にする」があると思います。
ビジネスというからには、どんなに好きなことでも利益が出ないと
成り立たないし、楽しくここちよくないとそれもまた続けられ
ません。しかし失敗や苦労や壁を経験してこそ得るものや、
それにもまさる喜びがあるから続けられ、どんどんこころの
財産やちからになっていく。掲載のお話からはスロー、ビジネス、
生活のたくさんのヒントが見えてきます。
フェアトレードもオーガニックもエコロジーもスローもみな一緒。
いのちを大切にする、つながりを大切にする。そんな仕事や
生活を選び実践することで、自分もそして世界も変わってきます。
「スローライフ」のように「スロービジネス」という言葉が広まり、
豊かでワクワクする暮らしになっていったらいいな!
そう感じた1冊です。
RORキャンペーン・・日系カナダ人の青年環境活動家、
セヴァン・スズキさんが提唱する「ROR (Recognition of
Responsibility=責任の認識)」というアイディアを参考に
しながら、私たち一人ひとりのライフスタイルを今一度見つめ
なおし、「自分が変わる」ことによって環境問題やそれを支えて
いる文化を変えていくことをめざすというもの。
詳しくはナマケモノ倶楽部HP→http://www.sloth.gr.jp/
今年で結成20周年!節目に出された5枚めのアルバム
「寿魂~kotobukitamashii~」 寿[kotobuki] 税込\2,500 2/8発売

お待たせしました~!2000年「A-YO」以来のニュー
アルバム!今では手に入らない(完売なんです)アシアナ
チャリティCD『タシャコール』に収録の「シャロームサラ-ム」
「ひろげよう」、ライブで盛り上がる「前を向いて歩こう」他沖縄
民謡3曲を含む、心がすうっと晴れ渡る全10曲。4人編成の
ライブレコーディングと8人編成のスタジオレコーディングでの
収録9曲+ボーナストラック付です。
「今までになく、ものすごくラフで、いい意味でかなり力が抜けて
いて、かつエモーショナルな寿らしい良いアルバムに仕上がって
います。そぎ落とされて行ってる感じがすごくします。」と
ナビィさん。20年の寿の歴史には、85年に東京を中心に
活動を始め、91年にエストニア共和国のロックフェスティバルに
日本代表で参加、94年にTV東京系の番組テーマソングでCD
デビュー。神社などの奉納演奏、沖縄、人権問題での演奏や
99年と01年にはピースボートに乗ったりと、寿らしい自然体の
活動でたくさんの人から愛されています。いのち、つながり、
生きる、平和、祈り、感謝、、そんなキーワードがたくさん
つまった「ここにいることも ある全てもありがたい」という寿の
魂、そして「自分らしく続けること」に共感でき、応援し続けたい
と思うのです。20周年おめでとうございます!!
2005年7月ジャルー・ジャパンツアーの招聘資金となります!
「WANGGANY」 税込¥2,500 (2月上旬先行発売)

日本人ディジュリドゥ奏者10名によるコンピレーションアルバム
がついに発売!荒井abo誠、GORI、HIDE190C.T.M、Kenji
Mikami、KNOB、NATA、SHOZO、哲J、Terra-jin、Toshi
小島のそうそうたる顔ぶれ!それぞれ1曲ずつ収録されており、
ディジュ好きの方にはたまらない1枚です。そしてジェレミー・
クローク、ジャルー・グルウィウィ自身も特別参加!している
このCDの売上は、今年7月に来日予定のジャルー・ジャパン
ツアーの運営資金として役立てられます。イダキ(ディジュリ
ドゥ)奏者の憧れであり、数少ないイダキマスターであり、神様
だと思っている人も多いジャルーは2005年で75歳。2003年
イダキフェスタで3人のヨルングを呼んだ次は最終目標である、
「ジャルーを日本に呼びたい!」だったという哲Jさんは2004年
11月にアーネムランド・Gikalのジャルーを訪問しました。
Bala(西風)を約5分ほどGikalのビーチで吹いてくれ、バックに
ファミリーや子供たちの声も入っており、ジャケット写真も
Gikalで撮影したものとのこと。現地の空気を存分に感じられ
そうです。大地の音を聴いて感じて、そしてジャルーを皆で
迎えましょう!
詳しくはデインカムオージー倶楽部HP→
http://www.dinkum-j.com
意思ある100円は世界を変える原動力!
「世界を変えるお金の使い方」 Think the Earth Project編集
税込¥1,260 ダイヤモンド社・12/9発行

環境保全と社会改善のためにお金をどのように使えば良いかが
「福祉、環境、国際協力、その他」の4つのテーマから成る50の
事例と、そのヒントとなる7つのコラムで書かれています。全項目
カラー写真入りでわかりやすく、フェアトレードや地域通貨、
グリーン購入、未来バンクなどにも触れており、難民・貧困問題、
砂漠緑化、棚田オーナー制度のプロジェクトなど多岐に渡って
います。お金をきっかけに一人一人のアクションが積み重なれ
ば、大きな変化を起こすことが出来るかもしれない、一人の
意思とお金が世界を変える原動力になるかもしれない。無数に
ある活動の中のほんの一握りしか掲載されていませんが、
「何ができるかわからない」という方へ。見直すこと、できること、
見つかるきっかけとなります。100円単位でできること、たくさん
載っています。まずは関心、そして意識、持続、その姿勢がより
よい世の中につながっていくと思います。未来のために意思の
あるお金の使い方、身近なところから、関心のあることから
始めてみませんか。きっと世界が広がり、世界は変わります!
Think the Earth Projectは「エコロジーとエコノミーの共存」を
テーマに発足した非営利プロジェクトです。
詳しくは→http://www.thinktheearth.net
5種類の食材をバランスよく摂り、キレイで元気なカラダに!
「からだきれいごはん」 キヨズ・キッチン(代々木上原)・南清貴著
税込¥1,260 アスキーコミュニケーションズ発行
素材の持ち味を生かした、シンプルでおいしい料理を出すレストラン。「自分の家族や大切な友人には食べさせられないものはお客様にも出さない」をモットーに、野菜、穀物、豆類など全ての素材にこだわって栄養のバランスを考えた元気になれる料理を提供しています。整体指導者でもあるオーナーのキヨさんが考えた、手早く作れる・しっかり食べられる・作り置きができる・デザートの章と74点掲載!定番いろんなお豆のサラダ、おからのジェノバ風、りんごと全粒粉のケーキなど作り方もいたってシンプルで、早速試してみたいものばかりです。
ヨーロッパの伝統的な製法で作り続ける愛情いっぱいのパン!
「ルヴァンの天然酵母パン」 ルヴァン(渋谷 富ヶ谷)・甲田幹夫著
税込¥2,520 柴田書店発行
酵母の起こし方から、こね方、発酵方法までとても丁寧に、そしてルヴァンの代表的なカンパーニュ、メランジェ、玄米キッシュまで45点!これを読めば天然酵母パンが自宅で焼けます!焼きあがる香ばしいパンの香りは本当にシアワセ。ルヴァンの隣のカフェ「ルシャレ」のメニューも多数ご紹介。「食べた方々が健康になり、心も和むようなパンを作りたい、ルヴァンのパンで皆に幸せを感じてもらえればと、日々願いながら作っている」というオーナーの甲田さんは教師など数々の職についた後1984年調布で開業。買いに行きたくなる、食べに行きたくなる、そして作りたくなる究極のパンの本です!